<<Back...

■〜13時間実戦攻略! まじかる☆スロットの巻〜■
攻略担当: 海富一

待望の新機種「まじかる☆スロット」登場!

編集長「早速、にゃうーんを攻略してきて」
海 富「まだ、設置してないんじゃないですか?」

編集長「じゃ、キングパルサーでもいいや、カエルで」>もう投げやり
海 富「そっちは、もうどこにも置いてないっすよ」

そんなわけで、
編集部では早速ホールの実戦データを取りに行く事に。

片岡とも編集長から直々に指名され、
スロット歴半年のぽんこつスロッター、
ウナトミこと海富一が挑戦して参りますよ〜

今回の実戦ホールは、 ご近所のダイエーの目の前にある某ホール。
もちろん朝イチで赴きます。

ここが戦いの舞台

▲所沢某店にて


そんなわけでやって参りました、
パチスロ13時間耐久レースのお時間でございます。

ルールは簡単。
おはようからおやすみまで、
すなわちホールの開店から閉店まで、
一つの台でひたすら打ち続けること。
どれだけハマろうとも台移動不可!
「打て、そして死ね」って感じです。

そしていざ開店。
マナーを守って安全に、
かつ容赦なくロケットスタートをかけます。
俺ダッシュ!

ところがところが。
どこにもないじゃないですか、まじかる☆スロットがっ。

そこで気の弱そうな店員さんに狙いを絞って>臆病者
抗議する事に。

海富「なんでまじかる☆置いてないんすか?」

店員「はぁ、まじかる…ですか?」

海富「違いますよっ、まじかる☆です!」>マジギレ

店員「ま、まじかる☆…?」

海富「そうです。まじかる☆スロットです。
   にゃうーんとかガクリとか言う奴ですよっ」

店員「…お客様、当店ではそのような機種は扱っておりません」

海富「えー、ないのぉ〜」>不服そうに

店員「誠に申し訳ございません」

海富「じゃ、キングパルサーでいいや。ゲロッピみたいの」>早くも投げやり

店員「…ゲロッピ?」

なんということでしょう。
どうやらまじかる☆スロットはまだ世に出回っていない模様。
あと、ゲロッピも。
というか、
存在そのものが知られていないような錯覚すら覚えます。

このままでは今回の企画が成り立ちません。
しかし雑誌… もといHPに穴を空けるわけにはいかないので、
急遽企画の方針を独断と偏見で変更することに。

■〜激闘! 単なるパチスロ13時間耐久の巻〜■

というわけで、今回のコース(機種)はこちら。

旋風と書いて「かぜ」と読むのはお約束


そう、ご存知「旋風の用心棒R」。
昨年1月に登場して以来、
今なお多くのホールに設置されている人気機種。
個人的にも初めてプレーしたスロットなので、
かなり思い入れがあります。

それでは早速13時間耐久レース、スタート!
_____

>10時ちょうど頃

まずは台選びから。
ルール上、一度台に座ったらもう移動できないので、
ある意味ここで勝負が決まってしまいます>早っ

そういうわけで、
前日、前々日のデータをつぶさにチェック…
したりはせず、即決で一番端の台を選びました。
そう、ウナトミは端台信者だったのです!(注1

その端台のデータを見ると、
前日のBIG回数が3回、前々日が17回。
悪くない感じです。
前々日に沢山出して、一日休んでるので、
今日はまた元気に出してくれる筈。
そう、ウナトミはオカルト信者でもあったのです!(注2

>10:06 プレー開始

いざコインを投入。
ここから長い永い戦いの火蓋が切って落とされた…
自分で自分にグッドラックっ(幸運を祈る)

>10:23

来た来たキタ〜、早くも来ましたよっ。
開始から142ゲーム目で、
本日最初のビッグボーナスを獲得!



セブ〜ン、セブ〜ン、セブンセブンセブン♪


この直後からいきなりの連チャン突入。
旋風チャンスを間に挟んでの5連チャンっすよっ(注3
旋風の用心棒だけに、
追い風がビュンビュン吹いてる感じっす〜

その後もトントン拍子に大当たりが続き、
午前中だけでもうウッハウハ状態。
これが世に言う
「旋風が吹けば桶屋がもうかる」ってヤツですか?>間違い

・途中経過 連チャンモード中



100枚で1UP、コイーン♪

▲これでマリオ何人分になるかしらん

早くもリッチメ〜ン>何故か複数形
今ならハイヤー呼んで編集部まで帰れそうな勢いです。

しかーし! これはお仕事なのですよ。
13時間耐久レースでは勝とうが負けようが関係なく、
延々とその台を回し続けないといけないのです。

そんなわけで、ここは行くとこまで行くしかないわけで。

(でもなぁ…今なら勝ち逃げ確定なのになぁ…)

(この後、呑まれたりしたら感じ悪いよなぁ…)

いやいや、
全国3万人のバチスロ必勝本読者の為にも、
戦えウナトミ! 戦って死ね!

>14:26

案の定、世の中そんなに甘くなかったです。
昼1時を過ぎた辺りから、
急激に雲行きが怪しくなって参りました。
現在500ゲームを突破。
このままずるずるとハマりそうな予感…
ヤハリアノトキカエッテオケバ〜>血の叫び

>14:48

616ゲーム目にてようやくボーナス確定!
神は我を見放さなかった…
と思いきや、レギュラーボーナス。
これだけハマってレギュラーだとまさにしょんぼりです。
まだまだ油断は出来そうにありません。

>14:54

「そう言えば腹減ったなぁ」と思い始めた頃、
ライター仲間の中森さんが陣中見舞いに来てくれました。
編集部一のジェントルマンと名高い中森さん、
なんと差し入れを持ってきてくれたそうです。
ありがとう、中森さんっ。

▼差し入れの品


右からめんたい味、たこ焼き味、そしてなっとう味

…って、うまい棒ですかい!
ありがたいような、そこはかとなく嫌がらせなような。
いや、腹減ってるのでモチロン食いますよ?
ええ食いますとも、親の仇のようにバリバリとね。

中森さんは、
そんなウナトミを生温かい目で見守ってから帰られました。

で、その直後にボーナス確定。
けれどまたしてもレギュラーボーナス…
彼が幸運をもたらしてくれたのか、
それとも疫病神だったのか判断に苦しむところです。

>15時〜17時頃

その後もしょんぼりレギュラーが続き、
しまいにはレギュラーすら出なくなってしまいました。
風向きはもろ向かい風ですよ。
全盛期は3箱あったコインも、
今では箱半分をやっと埋める程度にまで後退。
まさにジリ貧…

そうだ、こんな時こそまじかる☆ひよりんにお任せよ!

海富「困った、困ったよ〜」>憐れっぽく

(しーーーーーーーーーん)

…しかし呼べども呼べども、
ひよりんは助けに来てはくれませんでした。
やはりまじかる☆スロットの取材を諦めたから、
ご立腹なのでしょうか。
それともサウロンの軍勢と交戦中?>ややテンパり気味

とにもかくにも、
しばらく我慢のパチスロが続きます。

>17:10

601ゲーム目、ついに旋風チャンスをGET!
しかも3連続旋風チャンスだった後、
ボーナス→再度旋風チャンスを繰り返して、
一気に減った分を挽回していきます。
回れ回れ、メリーゴーランドのように〜っ>意味不明

>18時〜21時頃

その勢いは1時間ほど続き、
再び徐々に衰退していきます。

この辺になると疲労もピークに達する頃合。
途中うまい棒だけでは足りず、
店を抜け出してクレープを食ったりしましたが、
おかげでひどい胸焼けに苦しめられました。
うまい棒との食い合わせがまずかったのでしょうか。

さらには肩こり、目の疲れに悩まされ、
心身ともに限界を感じつつスロットを回し続けます。

>21:09
本日3度目にして最大級のハマリを、
737ゲーム目にして脱出!
しかし残り時間も2時間を切っており、
ここからどこまで挽回できるかが勝負です。
地球のみんな、オラにちょっとずつツキを分けてくれ〜っ

>21:51
旋風チャンス→レギュラーボーナスのコンボ炸裂。
ボタンを押す指が震え、
目が霞んで目押しもろくに出来なくなりながらも、
ラストスパートを駆ける…

>22:45

「ただ今を持ちまして、
 ご遊戯の方を終了とさせていただきます」

店内アナウンスが鳴り響く。
ついに戦いは終わった…



レギュラーボーナス多すぎ…

▲本日の成績

精も根も尽き果てました。

そして本日の総メダル枚数がこちら



13時間の全てが込められている一枚


こいつを景品と交換してもらい、
さぁ帰ろうと思いきや、外は大雨。
これがホントの涙雨ってやつでしょうか>自嘲気味

ずぶ濡れになりながら開発室…
もとい編集部に帰りました。
_____

編集部に舞い戻ったウナトミは、
意気揚揚とゲットしてきた景品を片岡編集長に差し出します。



机の日和さんは景品ではありません

▲金色のシャーペンが目に染みるっ

海 富「どうです? 大したもんでしょう」

編集長「ほほう、お主もなかなかやるのう」

海 富「えっへん」

編集長「で、巷のまじかる☆スロットはどんな感じ?」

海 富「…旋風チャンスが楽しかったです」

編集長「は? 旋風チャンスぅ?
    にゃうーんタイムやろ」

海 富「あ、そうそう。それそれ」>最後まで投げやり

 こうして今日も編集部は平和でした。

おわったらしい


本日の実戦データはこちら


(注1
 端台信者
 一番端の台がよく出る台と信じて疑わない人のこと。
 通路側に面している台は人目につきやすく、
 そこが出ていればシマ全体が出ているように錯覚しやすい為、
 店側が設定を甘くしていることが多い…との噂。
 真実かどうかは定かではない。

(注2
 
オカルト信者
 パチンコ・パチスロの大当たりは、
 デジタル制御された完全確率方式になっている。
 つまり、確実に勝てる攻略法は存在しない。
 にも関わらず勝利の方程式を摸索して、
 根拠のない法則性=オカルトを見出そうとする人達のこと。

(注3
 旋風チャンス
 「旋風の用心棒R」に搭載されたAT機能。
 10回継続後、ボーナスor旋風チャンスに突入する。
 ちなみにATとは、
 液晶画面に示された順番にボタンを押すことで
 確実に小役をゲットできるシステムのこと。
 「旋風の用心棒R」ではナビに従うことで、
 液晶画面のキャラが3発の銃弾を避けるという演出になっている。
 なので、押し順を間違えると当然弾に当たる(笑)


<<Back...