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ラムネ



〜どこにでもある普通の城邑防衛戦を舞台とした、普通の墨者の物語り〜<

都会から夏休みを利用して、毎年のように
この海と易水の見える田舎城へとやってくる。
主人公の一つ年上。ちみっこツインテール
▲墨家からやってきた:革課離(ひかり)

今日も邑民を守る為、城邑防衛戦へと赴く。

梁城の城主、梁渓先輩


【墨家とは…】

平等に人を愛する兼愛と非戦論戦争とを唱えた思想家・墨子の
志を継ぎ、ほとんど無報酬で他人に奉仕し、城邑防衛戦いに
命を賭けた教団である。


これも全て将軍の人徳
▲巷の旗の下に集う趙軍

燕の梁城を攻めるべく集まった猛者達。

迎え撃つ革課離に策はあるのだろうか…



元百姓だが追い詰められ、頭角を現した蔡丘鈴夏。柔道部。
▲おびえる梁城の邑民

だが、趙軍の姿は見えなかった。

蔡 丘「革課離さま、趙軍はどこから?」

革課離「地下から来る」

蔡 丘「しかし、姿は見えませんが一体どこから…」


地平線の彼方を指差す革課離

蔡 丘「まさか、そんな遠くから…」

【穴攻】

城を落とすには大きくわけて3種類ある。

一つは城壁を越える。もう一つは城壁を破る。
そして最後が地下からである。

信じられない速さで穴を掘る、袁羽七海。野良仕事スキー

…今回は負けるかもしれない…

そう革課離は思った。

 <〜次回 地の竜につづく〜>

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